高齢者の体調不良😑
最近、親がやる気をなくしている気がする…外に出たがらないし、元気もない。
そんな変化を感じていませんか?
それはもしかすると、高齢者の五月病かもしれません。
五月病は若い人だけのものではなく、高齢者にも起こる“心と体の不調”です。
特に放置すると、うつ状態の悪化、活動量の低下、要介護状態につながるリスクもあります。
医学的な正式名称ではありませんが、環境変化やストレスによって起こる気力低下、だるさ、無気力状態を指します。
なぜ5月に高齢者の不調が増えるのか・・・
① 環境の変化
・家族の生活変化 ・引っ越し ・デイサービスの開始、変更
小さな変化でも、高齢者には大きなストレスになります。
② 季節の変わり目(寒暖差)
5月は気温差が激しく、自律神経が乱れやすい時期です。
・だるさ ・眠気 ・疲労感
このような症状が出やすくなります。
③ ゴールデンウィーク後の反動
連休中の生活リズムの乱れや刺激の多さから、その後に疲労や無気力が出ることがあります。
④ 孤独感・役割の喪失
・外出機会が減る ・人と話す機会が少ない
これにより「生きがい」を感じにくくなります。
高齢者の五月病|主な症状
① やる気が出ない・・・何をするにも億劫になり、活動量が低下します。
② 外出しなくなる・・・以前は出かけていたのに、急に引きこもるようになります。
③ 食欲が落ちる・・・食事量が減り、体力低下につながります。
④ よく寝る・眠れない・・・昼夜逆転や過眠が見られることがあります。
⑤ 会話が減る・・・反応が薄くなり、コミュニケーションが減少します。
高齢者の五月病は、重要なサインを見逃さず早めの対応が、健康維持と介護予防につながります。
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