都合により5月5日(祝)、19日(火)は
休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します。
【2026年7月末まで延長!】
健康保険証が廃止へマイナ保険証移行と「暫定措置」とは?
2025年12月1日で従来の健康保険証は有効期限満了となりました。
今後は以下のいずれかで医療機関を受診する必要があります。
・マイナ保険証(マイナンバーカード+利用登録)
・資格確認書(健康保険加入を証明する紙の書類)
2026年3月末で終了予定だった「期限切れの従来型健康保険証が使える特例措置」が、2026年7月末まで延長されました。これは、医療現場の混乱を最小限に抑え、マイナ保険証の利用促進をスムーズに進めるための追加措置です。
依然として従来の保険証を利用する患者が一定数いることを踏まえ、暫定措置の延長を決定しました。
2024年12月に従来の保険証の新規発行が停止し、2025年12月1日で法的な有効期限が満了して以降、厚労省は「一時的な猶予措置」として 2026年3月末まで期限切れ保険証の使用を認めてきました。今回の延長決定により、猶予期間は事実上 2026年7月31日まで拡大されることになります。
●期限切れ保険証を持参しても、医療機関がオンライン資格確認システム等で資格があると確認できれば、窓口での全額自己負担を求めない。
●特例措置の期間:2026年7月31日まで
患者が資格情報を医療機関のオンライン資格確認システムなどで確認できれば、通常どおりの保険診療として扱われます。
📌「期限切れでも使える」は7月末まで。早期移行が必要
今回の特例措置はあくまで移行のための猶予であり、2026年8月以降は期限切れ保険証の利用はできません。
インフルエンザ、感染性胃腸炎は引き続き注意が必要
インフルエンザがまだまだ流行しています。また、感染性胃腸炎の発生も続いているようです。
寒暖差が激しく、空気が乾燥している日が続いています。ノロウイルスによる胃腸炎などで下痢や嘔吐が発生した場合は、適切な処理を行わないと、乾燥によりウイルスが舞い上がってしまい、感染を広げてしまうことも考えられます。
家庭内や施設内で発生した時は自分を守るためにも適切な処理と、十分な換気、うがい、手洗い・手指消毒など感染対策をしっかり行いましょう。感染性胃腸炎対策には酸性アルコール消毒剤がおすすめです。
感染性胃腸炎にかかってしまった場合、汚物(嘔吐物や排泄物)にはウイルスが大量に含まれている可能性があります。感染の拡大を防ぐために以下のポイントを守って「すばやく」「適切に」処理をしてください。
汚物処理のポイント
・ご家庭でも使い捨ての手袋、マスクなどの個人防護具を着用すること。
・処理をする人以外は汚物に近づかないこと。
・効果的な消毒液を使うこと。
・十分に換気をすること。
準備物
・塩素系漂白剤調整液
・使い捨てマスク(2セット)
・使い捨て手袋(プラスチック手袋やニトリル手袋 等)
・シューズカバー(必要に応じて)
・プラスチック袋 2枚(一次回収用、二次回収用)
・ペーパータオル
・バケツ
手順
①使い捨てマスクや使い捨て手袋などの個人防護具を着用する
②消毒液を作成する
③ペーパータオルで、汚物を拭き取る
④3で使用したペーパータオルと外側の手袋を一次回収用袋へ入れる。
⑤一次回収用袋を処理する
⑥消毒液に浸したペーパータオルで汚染箇所を10分程度覆う
⑦消毒液に浸したペーパータオルで汚染範囲の床・壁等を拭き取り、その後水拭きする
⑧使用した個人防護具を二次回収用袋ヘ入れ廃棄する
・手袋→マスクの順に表面に触れないように外し、都度、二次回収用袋ヘ入れます。
・二次回収用袋の内側に触れないように袋の口をしっかり縛った後、廃棄しましょう。
※シューズカバーを着用している場合は、最初にシューズカバーを外してください。
⑨手洗い・うがいを行う
・処理後には手洗いを2度行い、うがいもしましょう。
・可能であればすぐに着替えを行い、着ていた衣服は洗濯しましょう。