2022年7月27日

花壇に花が咲きました♪

 

こんにちは。

毎日暑い日が続き、心も体もぐったりしてしまいますね。

新型コロナウイルスも猛威をふるっているので、ますます不安になってしまいますよね。

流行を抑えるためにも、基本的な感染対策を今一度振り返り、感染予防に努めましょう。


さて、しょうじゅクリニックの横の花壇には一年を通して四季折々のお花が咲いています。

清掃のスタッフの方が、暑いなかでも水やりや雑草取りを頑張ってくださり、

お花たちも暑さに負けず元気いっぱい咲いてくれています。



ラベンダー


キバナコスモス



特にキバナコスモスは秋を先取りできていいですね。

暑さや感染症に負けず、暑い夏を乗り切りましょう。





2022年7月14日

8月の担当医と休診日について

 


しょうじゅクリニック 8月の担当医と休診日についてお知らせします。


休診日・・・毎週日曜日・火曜日・土曜日


☆特別なお知らせ☆

8月1日(月)は許先生がお休みのため、代診で岡本先生になります。

8月11日(木曜・祝日)は通常通り診察を行います。

そのため、お盆休みは特になく、上記の曜日を除きまして診察を行いますので

よろしくお願いいたします。








2022年7月13日

熱中症と脳梗塞について

 


毎日暑い日が続きますね。今年の梅雨は例年よりも短く、あっという間に夏になりました。

これだけ暑いと心配なのが熱中症・・・は有名ですが、

水分不足による脳梗塞も注意しなければいけません。


血液の粘りが増し、血管が詰まることで脳梗塞のリスクは高まります。

詰まりにくいサラサラの血液をつくることで脳梗塞を予防しましょう。

普段の食生活や運動も生活習慣病対策には大切ですが、血液の流れを良くするために水分補給は不可欠。

健康な状態をキープするには汗や尿で排出される水分と補給する水分のバランスを調節してください。


☆脳梗塞を予防する水分補給の仕方☆

生活の中でこまめに水分を補給するように心がけましょう。

脳梗塞は水分が不足しやすい夏場に発症リスクが高まります。

脱水症状を起こす前に水分補給するようにしましょう。

時間帯で見ると意外と水分が不足しているのが夜間の就寝中です。

夜中トイレに行きたくないと夕方から水分をとるのを控えがちですが、できれば寝る前にコップ一杯の水を飲めるといいですね。

ドライバー等のお仕事をされている方も、トイレ休憩をとり辛い気持ちもあると思いますが、脳梗塞を予防するためにも水分補給はしっかり行いましょう。

水分不足は高血圧や心筋梗塞、免疫不良など様々な身体のトラブルの原因にもなります。

一度にたくさん水分を摂るのではなく、こまめに足りない水分を補い、熱中症や脳梗塞の予防に努めましょう。




2022年6月22日

梅雨におすすめの食べ物

 

前回は梅雨のむくみの原因についてお話させていただきました。

梅雨が明ければ夏がやってきますが、今年はすでに猛暑の日もありますね。

今回は暑い夏を乗り切るための、体の水はけを良くする食材をご紹介します。

 

体内の水はけを助けてくれる食材

 

・梅干し

梅干しには血液を綺麗にする抗酸化作用があります。

その他にも梅干しに含まれるクエン酸が代謝を促し、さらに殺菌効果・食欲増進・整腸作用・疲労回復などの効果があります。

 

・切り干し大根

切り干し大根は大根より栄養価が高いというだけでなく、ため込んだ油脂のデトックス効果に優れています。

他にも動脈硬化・高血圧の予防・老廃物の除去・便秘にも効果的です。

 

・甘みのある野菜(キャベツ・にんじん・たまねぎなど)

前回、砂糖やフルーツなどがむくみにつながるとお話しさせていただきました。

キャベツ・にんじん・玉ねぎなどの野菜が持つ、素材本来の甘みは、砂糖がため込んだ水分により影響の出ていた胃・脾臓にも効果的です。

特にこの時期に出始めるトウモロコシは食物繊維が豊富で利尿作用があり、血行を促すのでむくみ、冷え対策にもおすすめです。

 

・海藻・キノコ類

血液の浄化に優れ、デトックス効果や新陳代謝を促すほかに、コレステロールを低下させ、

動脈硬化・糖尿病の対策にも効果があります。

不足しがちなミネラルを補給することも むくみや不調の改善にもつながり、

免疫力アップや高血圧の予防、血栓予防といった効果もあり、とても栄養価が高い食べ物です。

 

この時期は初夏の暑さに体が慣れていなくて、ぐったりしてしまいますね。

夏を元気に過ごすためにも、体のケアだけでなく気持ちの面のケアも気を付けていきたいところです。

気分転換に、ご紹介した食材を使った夏メニューを作ってみてはいかがでしょうか。

 

2022年6月8日

7月からの休診日変更についてのお知らせ

 


平素より、当クリニックをご利用いただきありがとうございます。

当院は医師の勤務変更に伴い、令和4年7月1日より透析日を変更いたします。

その関係でしょうじゅクリニックの休診日も併せて変更となりますので、

お知らせいたします。


【令和4年6月末日まで】

透析日:毎週(火)(木)(土)

休診日:毎週(水)(日)・透析日以外の祝日


【令和4年7月1日から】

透析日:毎週(月)(水)(金)

休診日:毎週(火)(土)(日)・上記透析日以外の祝日


ご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。








梅雨時期の体調不良

 梅雨の時期は夏になるまでの季節の変わり目ですので、体調を崩しやすい時期でもあります。


さらにこれから本格的な夏を迎えるため、この時期の過ごし方は重要になってきます。

前回もお話ししましたが、梅雨の時期は気圧が下がることによって自律神経が乱れやすくなります。

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」と成っており、二つがバランスよく働くことで健康な状態を維持しています。しかし気圧が下がって交感神経が刺激されると、血管が収縮して血流が悪くなり、余分な水分が回収されにくくなった結果、むくみへとつながっていきます。

 

また外の湿度が高いため、体の水分の代謝が滞ってしまうのも、梅雨時にむくみを引き起こしやすい理由の一つです。

外部の湿気が多いと、水でほとんどを占めている私たちの身体はうまく体温調節が図れない、発汗できないという理由から新陳代謝の乱れが生じます。



体内で滞った余分な水分は、重力により体の下部に移行していきます。この状況が続くと、体の中でうまくエネルギーが回らず、血液循環が低下し、様々な不調を引き起こします。

多い症状としては、膀胱炎・食欲不振・冷え・めまい・頭痛・自律神経の乱れ・皮膚炎・鼻炎の悪化などが挙げられます。

 

むくみの原因は季節のせいだけではありません。

砂糖やフルーツの摂りすぎによるむくみが、内臓で起こることもあります。

砂糖の性質として水分を溜めこんだり、膨張させたりという働きが体内で起こるためです。

体内で水分が滞ると湿気に弱い胃・脾臓が影響を受けてしまい、先に述べた症状に加え消化不良や胃・お腹の不調と繋がります。

 

夏野菜の食べ過ぎにも注意しましょう。

この時期に夏野菜の代表のきゅうりやトマトといった体を冷やす野菜ばかり食べていると、体の深部が冷え風邪をひきやすくなったり、様々な不調の原因を作ったりしてしまいます。

 

今回は梅雨のむくみの原因についてお話しさせて頂きました。

次回はむくみ解消の方法と、暑い猛暑の日にエネルギー不足にならないための、夏を乗り切る対策をお話ししたいと思います。

2022年5月25日

むずむず脚症候群について

 


「むずむず脚症候群」、病名に聞き覚えがある方もいらっしゃると思います。

むずむず脚症候群とは、寝ているときやじっと座っているときに脚にむずむずするような不快な感覚が起こり、「脚を動かしたい!」という強い衝動に駆られる症状です。

むずむず脚は女性に多く、加齢とともに発症率も高まります。就寝時間に起こると「眠れない」「夜中に目が覚める」といった睡眠障害の原因となるため、家事などの日常生活に支障をきたし、ひどい場合はうつ病の発生原因にもなる侮れない症状です。

 

症状を和らげるカギは、ドーパミンと鉄分にあります。

むずむず脚症候群の原因は、脳の神経伝達物質であるドーパミンの機能が低下することです。ドーパミンは、人が外から受ける刺激や感覚を取捨選択し、正しい情報を脳から体に伝える司令塔のような役割を担っています。このドーパミンつくるのに欠かせないのが鉄分です。鉄不足になるとドーパミンが減少し、脳の情報を正しく筋肉に伝えることができなくなって、むずむず脚が起こります。

 

鉄分を上手にとってドーパミンを増やしましょう!

鉄分を積極的にとってドーパミンの減少を防ぎ、症状を緩和させましょう。

鉄分はヘム鉄と非ヘム鉄の二種類にわけられますが、症状を和らげるのに効果的なのが、体内への吸収率が高いヘム鉄です。ヘム鉄は肉や魚に多く含まれており、体内の吸収率は非ヘム鉄の5倍です。

多く含まれる食材はあさりの水煮缶や豚レバー、にぼしなどです。

玄米やキノコ類、さつまいもなどの根菜類に多く含まれる不溶性食物繊維を一緒に摂ると鉄分の吸収が阻害され、体外へ排出されていまします。

日ごろの料理に上手にとりいれ、ドーパミンを増やしましょう。


透析患者さんの合併症